在日米国商工会議所(ACCJ)は、2018年10月16日に70周年記念をグランド ハイアット 東京で祝いました。
ACCJは70年前に、当時の会頭デニス・マックエボイがダグラス・マッカーサー元帥と出会い、社会に貢献すべくACCJの可能性について議論をしたことをきっかけに誕生しました。以降、ACCJは日米の経済連携に最も影響力を持つ機関の一つとなり、日本において重要な外国の事業組織となりました。
コスモ・ピーアールは長年ACCJに参画し、支援しており、これまで、日本に進出した多くの米国系企業のコミュニケーション活動をサポートしてきました。ACCJの名誉会長でもある株式会社コスモ・ピーアールの代表取締役社長佐藤玖美は、70周年記念祭で司会を務めました。
これまで、ACCJは数多くの実績を積んできましたが、今後70年の活躍にも期待をします。