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メディアアンケート調査 ~コロナ禍における企業広報からの情報提供のあり方~

オンライン取材の定着、メディアも評価
情報の充実図り、「今後も継続すべき」
コロナ収束後は「対面との併用」対応を

新型コロナウイルス感染症の流行をきっかけに、メディアに対する企業広報からの情報提供のあり方が大きく変わっています。オンラインでの情報提供が増加している一方で、その手法や内容については、メディア側のニーズとの間にギャップがあるのではないかとの声も聞かれます。そこで、コスモ・ピーアールでは12月21日~23日に、日頃コンタクトさせていただいているヘルスケア領域をカバーするメディアの皆様を対象に「コロナ禍における企業広報のメディアへの情報提供のあり方に関するアンケート調査」を実施させていただき、第一線で活躍されている15名の記者の皆様から回答をいただきました。来年以降、どのようなアプローチがベストなのか、またどのようなトピックに記者の皆さんが関心を持っているかなど、今後の企業広報のあり方を考える際のヒントとなる示唆を得ることが出来ました。

所属媒体内訳=全国紙4、通信社1、業界紙1、医療従事者向け媒体3、一般雑誌1、テレビ1、ウェブ媒体8(複数該当者有)

以下、アンケート調査結果の概要をご紹介します。

岩下裕司メディアアンケート調査 ~コロナ禍における企業広報からの情報提供のあり方~
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Medinewxコスモ・ピーアール共催 オンラインセミナーレポート 今、患者が製薬企業に求めているものとは?適切な情報提供のあり方を考える

医薬業界に多くの読者をもつメディカルマーケティングマガジンMedinewとコスモ・ピーアールとの共催で去る10月28日に開催されたオンラインセミナーの内容が、このほどMedinewのセミナーレポートとして公開されました。

 

「今、患者が製薬企業に求めているものとは?適切な情報提供のあり方を考える」をテーマとしたセミナーでは冒頭、Medinewの運営会社である株式会社医薬情報ネットの金子剛章代表取締役が「医薬品マーケティングにおける患者コミュニケーション」と題して講演。「これまでは疾患啓発や患者掘り起しにより売り上げを上げるプロモーションが主だったが、製薬企業のビジネスモデルの変化や新型コロナウイルスの影響により、今後はより患者さん中心のプロモーションに変わっていくと考えられる。事業領域も治療範囲の商品提供中心から情報サービス提供まで広げることが求められている」と指摘しました。

 

コスモの「患者インサイトレポート」に基づいた提言を紹介

続いて登壇した株式会社コスモ・ピーアールの長澤知魅マネージングディレクターは、「治療選択時および薬剤処方時の患者の意識と行動~がん患者300人への調査結果より~」と題して講演しました。この調査は、コスモ・ピーアールが本年3月に、主要がん10種の罹患者、全国の男女300人を対象に、インターネットによるアンケート調査を実施し、治療選択の実態、疾患毎の患者行動の違いを探索、さらに、がん事業を扱う主要製薬企業19社における企業印象調査を行い、処方薬選定などに製薬企業のレピュテーションがどのように影響するのかを調査したもので、その結果は本年7月に『患者インサイトレポート-がん疾患編』としてとりまとめられました。

 

長澤マネージングディレクターは、調査に至った背景として、「近年がん治療の選択肢が増加し、患者が医師の説明を聞いて理解し合意するインフォームドコンセントや、さらに医師と患者がエビデンスを共有して一緒に治療選択肢を決定するシェアードデシジョンメイキングなどが台頭してきており、まさに今、医師から与えられる医療から、自ら学び選択する医療に時代は変わりつつある」と指摘。調査結果から「8割の患者が治療法を調べるものの、3割が理解できず医師の説明に従っているという現状から、情報のアンメットニーズが読み取れた」「処方薬の選定時において、患者は処方された薬のメーカーを調べたり、その企業評判を確認したり、ネガティブな企業報道を気にしている。これらは、患者がより良い治療を選択したいという主体性の表れであり、製薬企業の評判が患者の治療選択や有効性・安全性の患者評価に少なからず影響する可能性を示唆している」と紹介しました。そして、「製薬企業は、患者さんと医療の架け橋となり得る。患者さんの医療情報理解を支援することで、患者さんの納得した同意や積極的な意思決定に結び付け、治療満足度に影響を与えることが出来る」と強調。最後に、製薬企業に求められる患者さんへの情報提供のあり方の提言として、「患者さんに分かりやすい医療情報にするための実践的な2つのヒント」「平時からの継続的な企業レピュテーション構築とメッセージ発信に求められる3つの要素」を具体的に解説し、プレゼンテーションを締めくくりました。

 

■Medinewが公開したセミナーレポートでは、上記のプレゼンテーションの内容を、実際に使われたパワーポイントのデータや図表などもいくつか用いながら、大変わかりやすく紹介しています。当日のセミナーを改めて振り返ってみたい方は勿論、セミナーに出席できなかった方、より具体的な内容が知りたいという方は、是非、こちらからセミナー内容の詳細をご確認ください。

 

■また、セミナーで紹介したコスモ・ピーアールの「患者インサイトレポート-がん疾患編」は、日本語レポート、英語レポートともに現在販売中です。Medinewでも「本調査には、企業レピュテーションについても、がん種別の詳細な結果が示されている。がん治療薬の製造販売企業としての認知度や企業イメージスコアなど、患者が抱く企業イメージを知る手段としても活用できる。がん患者の意識や行動についての、より詳細な分析結果もあり、製薬企業のプロモーション活動にも役立つ」とのご紹介をいただきました。調査の概要及びご購入につきましては、こちらをご参照ください。

 

今回のオンラインセミナーが、一人でも多くの皆様のご参考となれば幸いです。

 

<トピックス>

12回日本ヘルスコミュニケーション学会でコスモ「患者インサイトレポート」調査内容を発表

日本ヘルスコミュニケーション学会の第12回学術集会が去る9月26、27の両日、オンラインで開催され、コスモ・ピーアールは、患者・家族とのコミュニケーション部門において「治療選択時および薬剤処方時の患者の検索行動-製薬企業の評判が選択に寄与する可能性-」という演題で、「患者インサイトレポート」に収録した調査内容のポスター発表を行いました。

岩下裕司Medinewxコスモ・ピーアール共催 オンラインセミナーレポート 今、患者が製薬企業に求めているものとは?適切な情報提供のあり方を考える
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コロナ禍で加速する日本のデジタルヘルス

―第1回 COSMO Innovation Seminar 開催報告―

新型コロナウイルス感染症をきっかけに、さまざまな分野でのデジタルトランスフォーメーションが加速する中、ヘルスケア分野においては、オンライン診療、アプリ治療、デジタルデバイスを利用した健康管理「デジタルヘルス」の活用に期待が寄せられています。本年4月からは、初診からのオンライン診療が解禁となり、7月に決定された政府の骨太方針2020では、「電子処方箋、オンライン服薬指導、薬剤配送によって、診療から薬剤の受取までオンラインで完結する仕組みを構築する」ことが明記され、この流れはさらに加速することが予測されます。

このような状況を踏まえ、COSMOヘルスケアでは10月30日に第1回COSMO Innovation Seminarをオンラインで開催。デジタルヘルスの現状と展望について、日本およびグローバルの動きに詳しい専門家をお招きし、講演、パネルディスカッション、質疑応答を通じて、デジタルヘルスへの理解を深めていただきました。
以下、同セミナーの概要をご報告します。(文中での敬称は略させていただきました)

岩下裕司コロナ禍で加速する日本のデジタルヘルス
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第1回COSMO Innovation Seminar


第1回COSMO Innovation Seminar
コロナ禍で加速する
日本のデジタルヘルス

2020年10月30日(金)14:30 – 15:50

新型コロナウイルス感染症をきっかけに、さまざまな分野でのデジタルトランスフォーメーションが加速するなか、ヘルスケア分野においては、オンライン診療、アプリ治療、デジタルデバイスを利用した健康管理「デジタルヘルス」の活用に期待が寄せられています。7月17日に決定された骨太方針2020では、「電子処方箋、オンライン服薬指導、薬剤配送によって、診察から薬剤の受取までオンラインで完結する仕組みを構築する」ことが明記され、この流れはさらに加速することが予測されます。

岩下裕司第1回COSMO Innovation Seminar
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コスモ・ピーアール、ヘカバイオに出資 両社が戦略的パートナーシップを締結

コスモ・ピーアール、ヘカバイオに出資
両社が戦略的パートナーシップを締結

~バイオサイエンスの新たなイノベーションについて
認知度とアクセシビリティの向上を図る~

 

ヘカバイオ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役兼CEO:クレア・ロバート、以下:ヘカバイオ)と株式会社コスモ・ピーアール(本社:東京都港区、代表取締役社長:佐藤玖美、以下:コスモ)は、コスモがヘカバイオに出資し、両社が戦略的パートナーシップを締結したことを発表します。本パートナーシップにより、バイオサイエンス分野における新たなイノベーションに対する認知度とアクセシビリティの向上を図り、日本の患者さんや社会全体のニーズを満たすことに寄与します。

 

Tomomi-Nagasawaコスモ・ピーアール、ヘカバイオに出資 両社が戦略的パートナーシップを締結
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患者中心の医薬品開発に向けた道筋とは?

患者中心の医薬品開発への道筋

Patient engagementからPublic engagementへ~

日本の医療は「与えられる医療」から「自ら学び選択する医療」へと、転換期を迎えようとしています。この潮流は患者による情報収集や、患者と医療者との対話だけでなく、医薬品の研究開発においても、日ごとに重要性を帯びてきています。これまで接点の薄かった医薬品の研究者と、患者や市民の間で、コラボレーションが求められるのはなぜでしょうか?それはどうすれば実現できるのでしょうか?研究者と患者が共に学びあう場づくりに創造的にチャレンジする今村先生にお話を伺いました。

Matsubara患者中心の医薬品開発に向けた道筋とは?
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―全国のがん患者300人にアンケート調査―

―全国のがん患者300人にアンケート調査―

がん患者の治療選択の実態が明らかに

十分理解できる情報がないまま、医師の勧めに従った患者が約3割

 

株式会社コスモ・ピーアールは、がん医療における治療選択肢が増加していることを背景に、患者さんの治療法決定に関する意識と行動を把握すべく、主要ながん10種における全国のがん患者300人を対象に調査を行いました。

Tomomi-Nagasawa―全国のがん患者300人にアンケート調査―
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無料オンラインセミナーのご案内
2020年7月9日(木)14:00~15:30

 近年、がん領域では様々な新薬が登場し予後改善に寄与しています。国民が新薬や既薬の新たな適応の恩恵を受けるには保険償還が必須であり、そのためには、有効性と安全性を科学的に立証するための治験が必要です。

 進行肺がんの治療薬として使用されている薬が、現行の保険制度上では適応外とされている患者さんにも効果がある可能性があり、ここに希望の光を見いだす患者さんがいます。この希望を叶えるためには、治験で効果を証明しなくてはなりません。そこで昨年、患者会の発案に医師ら研究グループが協働して準備を進め、治験を開始できる運びとなりました。

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2020年7月9日(木)14:00~15:30
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COSMO Healthcare Interview:“Japan in 10 Minutes”

No. 2: 坪倉正治先生

COSMO Healthcareは、日本の医療情報や業界動向を英語で発信するインタビューシリーズ “Japan in 10 Minutes”の第2弾として、「PCR検査と抗体検査」をテーマに、ひらた中央病院の非常勤医師である坪倉正治先生にお話しを伺いました。

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